2012年11月25日日曜日

晩秋の訪れとK-coさん

先週末から、3連休とあって、小田原から箱根方面の登山鉄道は混雑してました。
連休の初日は、生憎休日出勤のため、病院へは行けず、土曜と日曜の両日、病院へ行ってきました。

土曜日は、曇り空
前回、前々回と、散歩をしていないので、きっとK-coさん待ち望んでいることだろうと思い、事前に寒さ対策用にレッグウォーマーとネックウォーマーを準備。
そして、上着はダウンジャケットを持っていくことにしました。

病院に着いたのは14時過ぎです。

病室に入ると先週と違って、マスク着用で横になっていました。
先週までは、就寝時にマスクを着用していたのですが、最近になって日中でもマスクを着用しているとのことです。
(血中酸素濃度の低下はないとの事だが、自力で呼吸する力が衰えてきているのだろうか)

マスクによって、鼻、口を覆っているために、会話が出来ない状態なので、話しかけながら、文字盤を使って会話します。

病院で用意してくれていた透明アクリルの文字盤はA3サイズで、指し示す範囲が彼女にとっては広すぎて、腕が疲れるようで、自前のA4サイズに印刷した文字盤を使って会話した。

体調などを尋ね、お散歩はどうする? と聞くと、「やめる」とのことで、土曜日は、洗濯に終始して、その間、文字盤を使った会話に終始。

先週から、今週にかけて、日中のマスク着用の変化に私はK-coさんの病状の進行が気になりながら
ベッドサイドに居ると、看護師さんが見えて、メラチューブが終わったこと、小型のクッションがあれば、テレビを観るのに横向きで居る際のサイド手摺と身体の間に入れられるので楽だと思うので用意されたらよろしいですよ・・ということでメラチューブは早速、院内の売店で購入し、クッションは次回までに用意することにしてメモした。

その後しばらくたたずんでいると、経管の時間になり、体温と同等にした水分に始まり、薬の投与、そして栄養調整剤300CCと始まります。

およそ一時間を要しますので、その間に私は、乾燥が終わった洗濯物をたたんで、収納したり、傍で、iPhoneを使ってメモしたりで時間をすごします。

時計を見ると、時間は17時半となりました。
明日、天気が良かったら散歩しようと、伝えて、病院を後にする時分に外は、すっかり暗くなって
ます。

病院を出て2分で、風祭駅
帰りの電車は、箱根観光帰りの乗客で満員です。

小田原まで2駅15~20分程度です。
小田原駅前ちっぽけなイルミ
乗り換えのため、構内を移動中に、そのまま小田原市内に出て、クッションを探しにドンキホーテに立ち寄ると、手頃なクッションが見つかりました。

マイクロビーズのクッションでムニュムニュした感触がたまりません。
同じサイズのクッション2つと、もう一個、手足を乗せられるようなサイズのものを購入し、明日にでも届けようと思ったものの、早いほうが良かろうと、再び病院に折り返して届けました。

それぞれのクッションをセットして、帰宅したのが、結局8時過ぎ。
土曜日はこれにて打ち止め。

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翌日曜日 は朝からお日様が出ており、いい天気を予感させます。
AM10:00に家を出て、徒歩20分程のところにあるUNIQLOを目指し、K-coさんの衣料品を探しに行き、その足で病院に向かいます。

UNIQLOでは、ダウンのレッグウォーマが目に留まったので、購入しました。
きっとこれなら軽くて暖かいし、車椅子で外を散歩するのに最適でしょう。
昨日持って行ったニットのものより良いかもしれません、あっ!もっともK-coさんが気に入るかが最大の問題です。(^^;

天気が良いので、車椅子での散歩も可能かも。。。
途中、小田原に立ち寄り、ドンキでさらに入り用な物を探し回りましたがなかなか見つかりません。

せっかくのお散歩日和なのでショップ巡りを切り上げて、箱根登山鉄道にて一路、風祭駅を目指しますが、連休最終日なので、またまた電車は大勢の観光客(><)

でも、小田原から2駅目なのでガマンガマン(^^;)
病室に入ったのは、14時過ぎ。

お昼の経管が済んで、横になってテレビを観ていました。
今日は、酸素マスクも着けずに普通にしてましたよ。

天気も良いし、今日はお散歩に行く気満々です。

さっそく、看護師さんに、散歩に出る旨を伝えると、車椅子を持ってきてくれて、K-coさんを移乗させてくれました。

ダウンジャケットを羽織って、足には、ダウンのレッグウォーマーを着けて、首もとにマフラーをしたて膝にはブランケットで出発です。

二階エレベータロビー
病室を出て、エレベータで1階に下り、休日でガランとした待合を横切り、正面玄関から外に出ます。

外は寒いっす。

K-coさんにたずねると、「大丈夫」との回答です。

いつものルートを陽のあたる場所伝いに車椅子を押しながら移動していき、駐車場の隅にいって、猫が居ないか様子を伺うと、茶色と白の猫が、日向ぼっこしてましたよ。

残念なことに、写真を撮ろうとカメラを構えたところ、スッと姿を消しちゃいました。

で、次のスポットに移動しようと、方向転換して、K-coさんの指先に付けたサチュレーションのモニターをチェックすると、数値が90を切っていましたので、散歩中断で、病室に戻ります。

久しぶりのお散歩で、ちょっとお疲れだったかな?
本人も、納得出来たようなので、速やかに病室に戻って、本日の散歩終了。

夕方の経管が始まる時間になったので、病室をあとにして、また次回っ!!


帰りは、小田原に寄って、夕食して帰宅です。

明日から、11月の最終週がスタートです。

次第に、街は年末の様相を増してくるんでしょうね。
総選挙も間近ですしね。
小田原の駅前には、慎ましやかにちょっとしたイルミネーションが煌いていました。

さりげなく煌いているのがいいですね。



次回、病室に行くときには、このスナップをK-coさんにお見せしよう^^;


2012年11月19日月曜日

週末訪問【17日,18日】

週末は天気が良くなくてK-coさんのもとに出掛けるのが遅くなってしまいました。
土曜日は午前中は家の片付けなどなどした後うっかり昼寝などしてしまったのが原因(-.-;)
結局、病室に着いたのは3時過ぎ。

k-coさんは丁度、洗顔のため看護師さんに伴われて洗面所に行ってました。

その間に、いつも通りに洗濯物を持って、ランドリーに行き60分コースのお洗濯開始。

洗顔を終えて戻ってきたk-coさん、さっぱりした様子^^

外は曇っていて、やや寒いので今日のお散歩は断念。

先週木曜日に、インフルエンザの予防接種を受けたとの事でした。
また、経管注入剤でゼリー状のものの注入も始まったようです。

洗濯も済み、ベッド周辺を片付けていると、夕方の経管注入がそろそろ始まるようです。
同室の患者さん達は、食事を取れる方たちなので回りはちゃんとした食事の準備が始まります。

k-coさんの場合、直接、胃に経管注入なので味覚も食感も味わうことが出来ないわけで、ちょっと酷な時間帯かな?
K-COさんの栄養調整流動食品です

k-coさんの様子をみると、そんなことにはお構いなしにテレビに見入っています。

そうこうしているうちに、そろそろ帰る時間になり、翌日(日曜)にまた来ることを告げて病室を後にします。

18日、日曜日、天気がよければ散歩に連れ出そうかと思っていましたが、日曜日は朝から雨が降っており、残念ながらまたまた、散歩は断念。

その分、たっぷり病室で会話です。
近いうちに、「伝の心」という、パソコンを使った意思疎通システムが届くということで、それを使ったら、メールのやり取りが出来るね、などと話しました。

現在は、枕元に携帯を置いて、メールを確認することは出来ますが、返事を打つことが出来ないので、こちらからのメールは受けるだけなんです。

9月中旬の入院当初は、メールを打つ事は出来ていたのですが、最近はメールを打つだけの力をだすのが結構疲れるようです。

早く伝の心が届いて操作に慣れ、メールのやり取りが出来ればいいのに。。。と思います。

現在、直接相対して言葉は明瞭ではないにしろ交わせますので、一緒に居るときにはK-coさんの意思は伝わります。

そして、天気がよければ、車椅子で散歩にも出かけられます。
車椅子への移乗もリハビリの一つと考え、なるべくベッドから出して、散歩に連れ出そうと思いつつ、また来週!!




2012年11月11日日曜日

お洗濯定期便(^^;

先週末、一段と冷えるようになり、季節の移り変わりを感じる中、土曜日は私が休日出勤だったため、土曜見舞い便はお休みしました(^^;

翌日曜日は、前日の好天とはうって変わった曇り空、お昼前に家を出て、病院による前に、ちょっとだけ寄り道をして、お城の「菊花展」を眺めて写真を撮ってから、病院に向かいました。

菊って、これまでは、すごくシンプルな形のものか、いわゆる大輪の菊ぐらいしかイメージしていなかったのですが、現地で目にする色んな菊はさまざまな種類のものがあるんですね。

 
そんな中でも、特に気に入った菊が下の菊です。
放射状に細い管のようにも見える花弁を広げて力強さを感じます。

この写真を収め、一路、K-coさんの待つ病院に向かいましたよ。

病院に着くと、ひとまず、撮影してきた菊の写真を見せ、お洗濯の準備をしながらの会話・・・・
状態は良さそうです。

そこに、ちょうど、看護師さんがみえたので、インフルエンザ予防接種の同意書を渡します。

生憎の天気なので、お散歩は断念です。

夕方近くになって、酸素マスクの装着と機器操作についてレクチャーを受けます。
マスクの装着は今回で3回目なので、幾分慣れましたが、機器のON/OFFは続けての本日が初めてなもので若干戸惑いました。(^^;

しかも、電源ON時にアラームが鳴り響いてドッキリ!!
どうやら、機器からマスクのチューブが外れていたために「リークアラーム」が鳴ったようです。
こうしたイレギュラーな時の対処も含めて、しっかりトレーニングしなくてはいけませんね。

一連のレクチャーが済んで、経管の時間となりました。

外は、雨が降りだしてます。

また次回、ということで、K-coさんと、ハイタッチして病室を後にします。






2012年11月6日火曜日

土、日は一緒に

先週末、いつものようにK-coさんを見舞いに行ってきました。
空模様は、あいにく曇り空で、やや寒い感じ。
送信者 PicasaSync Private

いつものように、洗濯をしながら会話です。
体調を尋ねると、ややけだるいとのこと、先週に比べて、目立つ変化はないものの、病状は進行しているのかもしれないのかなぁという不安を顔に出さずに、「洗濯してる間にいつものお散歩にでもいこうか?」と尋ねると、「今日はお腹の調子がよくないからいい・・」という答え。

「天気も良くないし、次にしようか・・」と、言ってk-coさんはメラチューブで口内に溜まる唾液の吸引をしながらテレビに目をやっています。

就寝時に、酸素マスクを着用しているので、どうしても唇が乾燥するらしく、カラカラです。
唇に、ワセリンを塗って、保湿するようにしました。

看護師さんの話では、マスク着用時に加湿したエアを送り込んでいるものの、どうしても口内、口唇の乾燥が起こるのだそうです。

指に付けた、サチュレーションモニターは酸素量は96~95を示しています。

こうして、ベッドサイドに居て、洗濯の時間が過ぎるまでの間、会話はあまりありません^^;
まぁ、私たち二人は、k-coさんがこうなる前から、普段の会話は余りなかったので、いつも通りといえばいつも通りなんですが・・・・

いつものように、洗濯、乾燥・・・と進み、洗濯が終わった衣類をベッドサイドのキャビネットに仕舞い込み、11月の卓上カレンダーに私の出勤予定を書いておきます。

土日の休日出勤の予定を書き込んでおけば、k-coさん、担当医師、看護師さんに私の来院タイミングが判ると思うので・・・^^;

お昼過ぎに来て16時になると、経管の時間になりました。
食事の取れる患者さん達の夕食が5時からなので、それより一時間早く、経管処置で夕食(?)の準備です。
送信者 PicasaSync Private

そうした中、私は身支度をして、次回の散歩を約束して、帰ろうとすると、「明日、散歩に連れてって」というので

「判った、じゃぁ明日、いつもの時間に来るから」と言い残し、看護師さんに挨拶して病院をあとにします。

病院から、駅までの下り坂を下りながらこの先のこと、漠然と考える帰り道です。
送信者 PicasaSync Private

2012年10月27日土曜日

十三夜の土曜日に

昼前に家を出て、病院に向かう前にUNIQLOに寄ってkーcoさんのリクエストのカーディガンを購入しました。
店内は給料日後の土曜日ということもあり、レジ前には長蛇の列です。(≧∇≦)

リクエストの商品は完売で、仕方だないので似たようなデザインのカーディガンを購入して、次はドラッグストアに寄って、口腔ケアの保湿スプレーを探したのですが取り扱いがないとの事で諦めます。

今日はいつものお洗濯と、酸素マスク装着のレクチャーを看護師さんから受ける予定です。

病院へは1時すぎに入りました。

取り敢えず先に洗濯に取り掛かりながら、五日ぶりにkーcoさんと会話しながら、今後の事を確認します。

というのは、長期の入院が最長で三ヶ月という病院の方針上、退院して自宅療養介護を二週間ほどして再入院するか、別の受け入れ先病院を探して現在の病院と交互に入院療養を行うか?の選択をしなくてはならないからです。

一応、本人の意志は、自宅での介護は現状では不安がある・・・という事、介護ヘルパーが抜ける独居の時間帯が、当人にとっても私にとっても不安であるということ。

そんな事を考え合わせて、月曜日、ドクターとケースワーカーとの相談です。

会話を終えて、洗濯物を乾燥機に移して1時待ちの間に、いつもの散歩に出掛けます。

いつもの駐車場に出てみると、今日は先客がいらっしゃって、その方の周囲には三匹もの猫が集まってました。
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やはり入院されている方々の癒しの存在なんでしょうね。
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小一時間、外を回り、病室に戻ると、今度は、私がレクチャーを受ける番です。
今日は、kーcoさんへの酸素マスクの装着の練習と呼吸器ユニットの電源スイッチ確認です。

最初に看護師さんが手本を見せて、実際にやってみます。

今日のところは、マスク固定のベルトの加減がキモですね。

キツすぎず、緩くなく。

今日のところはこんなところです。

2012年10月21日日曜日

入院一月経過

毎週訪れる箱根病院は、箱根登山鉄道の風祭駅から山側の出口を出て、なだらかな坂を上って向かいます。
病院の敷地内の公園から見下ろすと、こんな感じで風祭駅が見えます。

今日も一週間ぶりにK-coさんを見舞ってきました。

事前に、UNIQLOに立ち寄って、K-coさんの秋冬物の衣料を購入して、病室に着いたのは14時前頃。

話しかけると、先週からイロウからの経管栄養の量が増えたということでした。

先週は酸素マスクが当たる鼻の部分に少し赤みがあったのが、今日は、バンドエイドが貼られていました。
かぶれ防止でしょうか?

早速、K-coさんに、購入したヒートテックの長袖T-シャツを品定めしてもらいながら、近況など尋ねます。

経管注入食も一ヶ月を過ぎて大分慣れた様子でした。

いつものように、洗濯に取り掛かり、その間に、車椅子で、病院の周りの秋の行楽です。(笑)

病室内では、半袖T-シャツ一枚で居るK-coさんにフリースを羽織らせ、車椅子に移乗させると出発です。

外に出ると先週と同様にポカポカと陽が射しているもののやはり秋の風がそよいでいます。

今日はいつものコースです。
玄関を出て、休日なので車の少ない駐車場をぐるりと回ります。

そこに、先週も居たネコが、藪から登場です。

K-coさんは目ざとくその姿を見つけます。

ネコも私たちを記憶しているのか、目の前をゆっくり通り過ぎると、日向で、ゴロンと横になり先週同様の格好を披露します(^^

 遠目ですが、そのネコは女の子だとK-coさんは言います。

なるほど、それで愛想がいいのですかね?

ひとしきりそのネコを眺めながら、次の場所に移動します。

風祭の駅が見下ろせる公園まで車椅子を押しながら、取り留めの無い会話を、K-coさんの発する言葉に聞き耳を立てながら進みます。

藤棚のあるその公園には、いくつかの椅子とテーブルがあり、そこは入院患者さんの憩いスポットです。

よく、電動車椅子で散歩して、ここで一服する他の患者さんの姿を見かけるのですが、日曜日のお昼過ぎ、その場所には私たちだけでした。

テーブルそばに車椅子停めて、私も腰を下ろして、二人して一服です。
今のK-coさんにとってはこうして週に一度、私が訪れた時の唯一の楽しみです。

食べる楽しみも無く、日中は殆どベッドで過ごす状況の中、その楽しみを否定するわけにもいかず、きっと先生に知られると叱られるのを覚悟で、火をつけたタバコをK-coさんに手渡すと、殆ど吸い込む力の失われた口を一生懸命にもぐもぐさせて、吸おうとしてますが、上手く吸えない様子は見ていて切なくなります。

でも、タバコの煙の香りだけでも満足そうにしてます。

そんな様子を、また別のネコが近づいてきて見ています。

ふと時計を見ると、洗濯がそろそろ終わる時間になったので、病室に戻り支度をしていると、「もう一本吸いたいね。。」と声がします。(^^;

苦笑しながら、今度は場所を移動して、もう一本。

満足したのか、吸うことに疲れたのか、「もういい」と、吸いかけのタバコを私に手渡します。

さ、洗濯も終わった頃だし、お楽しみも済んだ、病室に戻ります。

病室に戻ると、次来るときカーディガンを持ってきて欲しいというので、ちゃんとメモして、次回の約束です。

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いつの事を、いつものように、戻れないのなら、せめてこのままで止まっていてくれと思う週末










2012年10月14日日曜日

見舞い週末

週末の約束事。
昨日、土曜日は風祭に行って妻の様子伺いと洗濯、そしてお散歩。

昨日は、先週撮った東京駅の赤レンガ駅舎の写真を見てもらえるように7インチタブレットに収録して持って行きました。

病室に顔出したのはお昼過ぎ。

胃瘻注入を済ませて、横になってテレビを見てました。

声をかけ、様子を尋ねるとまずまずの様子。

以前より若干、顔が痩せた感じに思える。

早速、洗濯物を持って、コインランドリーに行き洗濯開始したら、45分のお散歩。

車椅子に看護師さんに手助けしてもらって移乗させるとお散歩スタートです。

秋の日差しがポカポカと良い秋晴れの土曜日、病院から見降ろす箱根へと向かう幹線道路は観光バスが行き交っています。

絶好の行楽日和なんですね。

私達は、車椅子で院内敷地のツアー(笑)

持ってきたタブレットで東京駅の赤レンガ駅舎写真を見せて過ごします。

途中、タバコを吸いたいというので、一本だけ火をつけてあげると、吸うちからが無いにせよ、一応、タバコの煙を味わっている様子^_^

帰り道、駐車場の隅っこに猫を見つけたカミさん。

車椅子を猫の近くに車椅子を押して行くと、猫はこちらを振り返り、目の前でゴロンと横になり媚びうるようにこちらを見てます。

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おおっ!洗濯が終わる時間だ、急いで病室に戻ります。

戻ってみると、既に洗濯が終わっており、急いで、K-coさんをベッドに戻して、洗濯場にいき、今度は乾燥60分。

一週間ぶりに外の空気を吸ってややご満悦な様子のK-coさん。

横になると、再びテレビです。

時折、思い出したようにおしゃべりして、乾燥が終わるまでベッドサイドで過ごして、時間を潰します。


乾燥が終わったので、取りに行っている間に、K-coさんは、カフアシストで、痰の排除を行っているところでした。

「吸って吸ってぇ~」「はい、吐いてぇ~~」の掛け声が響きます。

そのかたわらで、私は終わった洗濯物をしまい込みます。^^;

さぁ、16時を過ぎました。

次回の訪問を約束して、病室を後にします。

病院をでて、空を見上げると、うろこ雲が空一杯に広がって、秋を実感