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2017年10月8日日曜日

日に日に秋らしさが増してきます

今日の箱根病院には、近くの山から野猿の群れが下りてきていて、7,8匹の猿たちが、いつもは猫のいる庭をうろつき、近くを通る人間を、歯をむき出して威嚇していました。

自分も2,3匹の猿に囲まれ、危うく襲われるところでしたが、逃げ延びることができました。(写真を撮る間もなく一目散に避難!!)
逃げ腰で切ったシャッターで迫ってくる猿が写ってた

以前にも、猿の群れが下りてきていた時に遭遇したことがあったのですが、今回は相当気が立っていたようです。

病院の庭は、車いすの患者さんが散策する場所でもあり、気が立った猿の群れは危険です。

病棟に入って、ナースステーションの看護師さんにこの事を伝えた次第です。

K-coさんの病室に行き、いつものように不足品のチェックしたのち、お洗濯にかかります。
洗濯乾燥の全工程完了までの4時間、病棟外の庭をカメラを手に散策するのが毎回のお約束なんですが、今日は、猿の件もあり、注意しながらの散策です。

最寄り駅の風祭駅
病院は高台にあるので、風祭駅を見下ろすことになります。
駅の向こうには、鈴廣かまぼこの工場があります、この風景も見慣れた風景です。

そして、猿の群れが去った庭にはいつもの猫たちが思い思いにくつろいでいます。



この風景がいつもののどかな箱根病院なんです。







2017年1月22日日曜日

穏やかで寒さも和らぐ日曜日

きのう、米国の新大統領トランプ氏の就任式だったけど、初っ端から不人気ぶりをさらけ出したパレードでしたね。

さて、今日は22日。
いつものように日曜日は、kーcoさんの療養している箱根病院に来ています。

陽気が良くて、お日様が顔出しして、いい天気です。

病棟の階段踊り場に」刺す光
いつものように病室のK-COさんの様子を伺って、声をかけました。

そうそう、相撲好きなK-COさんに、稀勢の里が初優勝したことを伝えましたよ。
そして、先日、設置したピロースピーカの調子を確認してみると、音が出ていないようです。
テレビのボリュームを確認すると、ちゃんとレベルは上がっています。

テレビ側のイヤホンプラグが接触不良で音がピロースピーカに届いていなかったようです。
差し込みを確認して、音がちゃんと聞こえることを確認しました。

呼吸器装着部に使うYカットガーゼが減ってきているとの申し送りのメモがあったのでYカットガーゼを補充しておきました。

次は、お洗濯です。

今回は前回に比べて、バスタオルの量が多いようで、一台で洗濯するには多いかもと判断し2台使わせていただくことにしました。

1台で、パジャマ、小物タオル類を、そしてもう一台で、大物タオル類です。

洗濯、乾燥のワンサイクルで3時間なので、2回に分けてやるとなると6時間かかる勘定なので2台で一気にやって、いつものように3時間で済みます。

お洗濯待ちの他のお方には申し訳ありません。


3時間後の洗濯終了待ちで、談話室に腰かけて、このブログを書いてます。




御覧のように、外から差し込む日差しが暖かいです。
日に当たり、腰かけているとついつい、居眠りしそうになります。

目覚ましに、K-COさん御病室に戻って、テレビの大相撲千秋楽の視聴予約をしてきました。

洗濯終了のアラームが鳴るまで、うたた寝しましょうか。





2015年4月5日日曜日

桜の季節になりましたね。

昨日、4月4日 土曜日に小田原城の桜を撮影してきました。

小田原城堀端の桜
K-coさんに春の小田原城を見せてあげたくて写真に収めてきましたよ。
場内では、骨董品市と「おでんサミット」が催されていました。





おでんサミット・・・全国のおでんが出店

様々な骨董品が並べられていましたよ。

沖縄おでん、青森おでんのブース

骨董市で見かけた猿ぼぼの置物
K-coさんはこの雰囲気を味わうことは出来ませんが、桜満開のお城の写真を
見てもらおうと思っています。




病院の庭の桜も満開から散り始めだね


2015年3月16日月曜日

Happy Birthday

今日3月16日は、K-COさんの6*歳の誕生日だ!!
 弥生の月に生まれたK-coさん、お誕生日おめでとう!!
先週、病室が移動になり、現在はナースステーション前の個室です。
これまでは、4人部屋での療養だったのですが、個室に移ったので、語り掛けをするにも
大きな声で、遠慮することなくK-coさんに話しかけられます。
片肺に溜まった痰 出しの成果があったのか、だいぶ綺麗な痰になったと、担当の看護師さんのお話です。
いつものように、洗濯の合間、院内の野良猫を観察して、病室に戻りK-coさんに報告です。


2015年1月11日日曜日

新年を迎えて2ショット

あけましておめでとうございます。

昨年は待望の専用車椅子が届いて久ぶりに病室を出て病棟廊下を散歩する事が出来ました。

そんな中、年末には私が脳出血の為、10日間入院する事になり、大変な事態になってしまいましたが、どうにか大きな麻痺も起こらずに退院出来ました。

その間、kーcoさんの病院スタッフの皆さんには大変なご心配をお掛けしました。
kーcoさんとともに、今年も一年頑張って生きたいと思います。


2014年8月20日水曜日

今日はk-coさんと夏祭り

今日はK-coさんの病院で夏祭り

残暑も厳しい8月後半、恒例の夏祭りが催されます。

K-coさんにとっては3度目になります。

お昼過ぎから病院の駐車場を会場にして、入院患者とその家族に対して行われる催しです。

序盤は、縁日、ボランティアによる演奏会などではじまり、終盤は花火で締めくくり、入院闘病中の患者さんに夏のひと時を味わってもらおうという趣向です。

去年はリクライニングの車椅子で会場では上体を起こして演奏に耳を傾け花火を目にして、ひと時を過ごしました。
昨年のお祭りで

今年も、同様にお祭りに参加する予定です。
普段、病室のベッドで過ごしているので、夏の夕方の雰囲気を肌で感じて、お祭りの賑わいと花火の雰囲気を味わってもらえたらいいかなっ!?

毎年、このイベントを企画して運営する病院スタッフの皆さんに感謝です。

昨年のポスター
お昼過ぎに出掛けて、K-coさんと夏祭りに参加しようと思います。

2014年7月26日土曜日

2014年7月 小田原城プロジェクションマッピング&ちょうちん祭り

小田原では初のプロジェクションマッピングがあるというので、お城にカメラを持って出掛けてみた。
きっと、k-coさんが健康でいたら一緒に連れ出していたかもしれない。



いまでは、こうしたイベントの写真やビデオを病室を訪れては、K-coさんに見せているのだがその場の雰囲気までは伝えきれない。


2014年6月22日日曜日

梅雨の中休みと夏日

梅雨の日々はうっとおしくて何かにつけモチベーションも低下する。
それでも、何とか無理にでもモチベーションをアゲアゲにしてやらなくてはいけない時もある。

それでも、なかなかアゲアゲの状態にするのは至難の技がいる。

先週は、週末に疲労がピークで土曜日は休日出勤で 、翌日の日曜日にK-coさんのもとへ出かける予定にしていたものの、日曜日、目覚めたらなんとお昼すぎ・・・・

あぅ〜〜〜、半日無駄にしてしまったという思いがあり、前日の予定に対するモチベーション最低レベル。

K-coさんには悪いが、今週の面会は中止にさせてもらう。

そうと決まったら、休日の午後半日を有意義に過ごそうと、日頃疎かにしていた掃除をしようっ!!
ダラダラ過ごしては、K-coさんの面会をキャンセルしたのが無駄になってしまう。・・・って思いで兎に角部屋を片付け、溜まっていたビールの空き缶や、コンビニ弁当の空き容器を一斉に片付けて、リビングがさっぱりしたところで、コーヒーブレイク。

落ち着いてみたものの、フッと頭をよぎるのは、週に一回の面会日をキャンセルしてしまったことへの後ろめたさと、後悔の念。

 そんな状況で、あっという間に夕方になり、こうして休日が終わり。





そんな2014/06/22、次週はちゃんと予定を遵守しようと心に 誓いつつ明日からの仕事に備えて就寝。



2014年2月3日月曜日

尿路感染症予防に勧められたもの

先週のこと、K-coさんの主治医より召喚があり午後から仕事を切り上げて病院へ行きました。
ドクターとの面談までの空いた時間にK-coさんの様子を伺い声を掛けて手足をマッサージしてると、ドクターが見えて、N.Sへ向かいました。

ドクターの話では、長期の療養で導尿バッグ使用で尿路感染症のリスクがあるということで
そうしたリスクを回避するためにもテルモ ウロガードプラス 2500ml「クランベリーUR50ドリンク」を経管投与するのが望ましいということで、勧められた。
 
ドクターによれば医療行為に付随する薬剤ではないので
患者家族負担になるがいかがでしょうか?
という事でした。
 
もちろん、私としては、そんなリスクを回避できるのなら
使用してもらいたいわけで、まずは一か月分のお試しを
注文して、届いた翌日に病院に届けました。
 
多分、日中の経管投与で用いられていることと思います
 
ただ、この効能については、こんな説もあることも調査してみて判りましたけど。
 

膀胱炎にクランベリージュースは効かない?

 
 

2014年1月3日金曜日

2014年 K-coさん

2014年になり、病院で迎える2度目のお正月のK-coさんです。
2014/01/03
昨年暮れに訪れた際には、ベッドがカーテンで囲われており、医師に尋ねると、病棟内でMRSA(耐性黄色ブドウ球菌)が検出されたために、一時的措置で囲っているということでした。

MRSAは、普通の健康な者にとってはどうという影響も及ぼさないらしいが、K-coさんのように体力が落ちていたり、術後の患者にとっては、リスクのあるものだそうで、そういったリスクへの対応だったらしいです。

明けて、3日に病室を訪れると、いつのように薄っすらと目を開けてテレビに目をやるK-coさん、ベッドのカーテン囲いも取れていました。

最近では、、瞼の上下が困難になってきて、瞼の閉じた状態が多くなっています。
そのため、意思の疎通もとりにくいです。

顔面のマッサージをすると暫くは開けていられるのですが、瞼が下がるのです。

こうした形で、ALSという病は徐々に患者の肉体的機能を奪っていってしまうのですね、新年に思うことは、この病の病態解明が進み、的確な治療方法が確立されることを思い願うのみです。

一番辛い思いをしているK-coさんにとって少しでも状況を改善できれば・・と思う日々ですが明るい希望が開けると良いです。

病室を訪れて、僅かでも、こちらの呼びかけに目で反応することだけでも家族にとってはかけがえの無い嬉しさです。

今年も、K-coさんと共に療養生活のスタートです。


2013年12月17日火曜日

HGF臨床試験はじまる

東北大学で研究中のALSに効果あるかもしれないHGF臨床試験

期待せずにはいられない。

妻にもう少し頑張ってもらいたいと思いつつ今後の動向を注視したい。


ALSに対するHGFによる第1相臨床試験について


2013年3月15日金曜日

明日、k-coさんバースデー

明日はk-coさんの誕生日
ALS発症が判明して二回目の誕生日です。

今回のバースデーを迎えられるか私自身とても心配していましたが、気切を受け入れて、それまでの息苦しさから解放され元気を取り戻したk-coさんの誕生日を祝うために仙台から友人が見舞いに来てくれる予定です。

私は彼女へのバースデープレゼントにフォトビジョンを選びましたよ。

先週からセッティングを始めて、既にある写真の数々をフォトビジョンに取り込みました。
k-coさんの大好きな猫の写真をメインに入れておき、あとは、都度、メールで送った写真がスライドショーで再生できるようにしました。

併せて、ネットでオーダーしておいた自在アームも誕生日前に届いたので、仮にセッティングしてみました。

自在アームにフォトビジョン装着の図


2013年2月13日水曜日

伝の心、利用状況査察の日

今日は、先週連絡のあった、難病患者用の意思伝達装置「伝の心」の利用状況調査の日
神奈川県の職員2名、市の職員1名、装置の斡旋業者の方1名の4名の方が病院に見えるというので、仕事を午前中で切り上げて、私も病院に向かいました。

調査は3時半からだったので、その前に、K-coさんの側に居られる時間がありました。
ちょうど、彼女の友人もお見舞いに来てくださっていたので、ベッドサイドで話しかけたりするもののさすがに肺炎と、呼吸のし難さのためか痰の吸引で、看護師さんの処置に追われて、ゆっくりとお話も出来ない状態でしたが、k-coさんの友人はしっかり、彼女の耳元で話しかけてくれるのに応えるように頷きます。

いつもだったら、自分の手のひらに、筆談して応えるのでしょうが、今日はそんな元気も無い様子です。

友人が帰るのと入れ替わりで、伝の心の利用状況視察の職員がみえましたが
生憎、先日より病状が不安定になり、肺炎を起こして弱っているので、実際に伝の心を実際に操作している様子を見ていただくことは出来ませんでしたが、以前、kーcoさんが伝の心で書いた私へのメールを見ていただく事でその日は帰られました。