午後から出向いた病院。
kーcoさんはこれまでの病室から個室へと移動し、ベッド上で挿管が済んで呼吸器へと接続されていた。
挿管時はかなり大変だったらしく、よく頑張りましたよ、と主治医が話してくれた。
意識がはっきりしてるので、呼吸の事を尋ねると、酸素マスクの時より楽になったという事だ。
今後は早急に気管切開手術の日程を決めなくてはならない。
現在入院中の病院には外科医がいない為に外部の病院の耳鼻咽喉科で気管切開手術をすることになる。
医師に紹介状とCTスキャン画像が収録されたCDを託されて、火曜日は朝から小田原市立病院にいき、気管切開手術の予約をいれなくてはならない。
kーcoさん自身の意思によって決めた呼吸器装着へ向けて準備
病院周辺は雪になりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿