プロ野球、東映の主力投手として活躍し、日本ハム、ヤクルトなどでコーチ、監督を務めた野球解説者の土橋正幸(どばし・まさゆき)氏が24日、都内の病院で死去した。77歳だった。東京都出身。土橋氏は筋萎縮性側索硬化症で療養中だった。
闘病7ヶ月だったそうだ。
ご冥福をお祈り申し上げます。
妻K-coさんも同じ病で、療養中なだけに、身につまされる思いだ。
同じ病とはいえ、その進行と症状は個人差があり、発症してからの余命は人それぞれだということは認知しているが・・・やはりなんというか
その時が来ることも、忘れてはならないことは充分に刻んでおかねばならないと、改めて思った朝。
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