スタートは、地元のアマチュアフォークディユオによる演奏と歌で始まり、「小田原おでん」の歌などを披露してくださいました。
地元小田原のアマチュアフォークディユオ演奏 |
入院中の患者さんに生の演奏を聴かせてくれましたよ。
東海大学吹奏楽研究会に皆さん |
バンドの生演奏にのって花火がスタート |
開始、1時間前から、各病棟の患者さんがそれぞれの状態に応じて、車椅子移動、ベッド移動で担当の看護師、介護士、ボランティアによる介助さんに付き添われて、会場にテキパキと移動して、軽度の患者は駐車場の観覧席に、重度の方は、呼吸器付きのベッドで、会場が見渡せる室内での観覧です。
K-coさんも、この日ばかりは病室を出て、外の雰囲気を味わえた事と思います。
バンドの演奏もまた、新鮮だったかもしれませんね。
富士山を模したナイアガラ |
ベッドで観覧中のK-COさん |
こうして、イベントは終了。
それぞれが再び、病室に搬送されてお祭り終了。
今年も、沢山のスタッフ、ボランティアに皆さんに支えられてお祭を観覧できました、K-coさん共々感謝です。
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