2014年2月3日月曜日

尿路感染症予防に勧められたもの

先週のこと、K-coさんの主治医より召喚があり午後から仕事を切り上げて病院へ行きました。
ドクターとの面談までの空いた時間にK-coさんの様子を伺い声を掛けて手足をマッサージしてると、ドクターが見えて、N.Sへ向かいました。

ドクターの話では、長期の療養で導尿バッグ使用で尿路感染症のリスクがあるということで
そうしたリスクを回避するためにもテルモ ウロガードプラス 2500mlクランベリーUR50ドリンク」を経管投与するのが望ましいということで、勧められた。
 
ドクターによれば医療行為に付随する薬剤ではないので
患者家族負担になるがいかがでしょうか?
という事でした。
 
もちろん、私としては、そんなリスクを回避できるのなら
使用してもらいたいわけで、まずは一か月分のお試しを
注文して、届いた翌日に病院に届けました。
 
多分、日中の経管投与で用いられていることと思います
 
ただ、この効能については、こんな説もあることも調査してみて判りましたけど。
 

膀胱炎にクランベリージュースは効かない?

 
 

2014年1月13日月曜日

ホットアイマスクでマッサージ

ただいまホットアイマスクで温め中
 年が明けて、13日
いつものように、K-coさんに面会してきました。

今日は、先週の面会の帰りに寄ったドンキで見つけた「ホットアイマスク」を持っていきました。

現在、自力で瞼を開くのも困難な状況なので、顔面筋をマッサージするのだが、その際に、ある程度目元を温めてからマッサージしたほうが良いのでは?

と、素人考えで購入してみたのです。

アイマスクの形状で原理はホカロンなんですね。
暖かさが概ね20分ほど継続して、目の周囲を温めるように貼り付けます。

貼って温めること凡そ7分ほどしたらマスクを外して、目の周囲、瞼をマッサージします。

温まった顔面が、ほぐれて、目も開けやすくなったようで暫くは瞼を開き、テレビに目を向けていましたよ。

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2014年1月3日金曜日

2014年 K-coさん

2014年になり、病院で迎える2度目のお正月のK-coさんです。
2014/01/03
昨年暮れに訪れた際には、ベッドがカーテンで囲われており、医師に尋ねると、病棟内でMRSA(耐性黄色ブドウ球菌)が検出されたために、一時的措置で囲っているということでした。

MRSAは、普通の健康な者にとってはどうという影響も及ぼさないらしいが、K-coさんのように体力が落ちていたり、術後の患者にとっては、リスクのあるものだそうで、そういったリスクへの対応だったらしいです。

明けて、3日に病室を訪れると、いつのように薄っすらと目を開けてテレビに目をやるK-coさん、ベッドのカーテン囲いも取れていました。

最近では、、瞼の上下が困難になってきて、瞼の閉じた状態が多くなっています。
そのため、意思の疎通もとりにくいです。

顔面のマッサージをすると暫くは開けていられるのですが、瞼が下がるのです。

こうした形で、ALSという病は徐々に患者の肉体的機能を奪っていってしまうのですね、新年に思うことは、この病の病態解明が進み、的確な治療方法が確立されることを思い願うのみです。

一番辛い思いをしているK-coさんにとって少しでも状況を改善できれば・・と思う日々ですが明るい希望が開けると良いです。

病室を訪れて、僅かでも、こちらの呼びかけに目で反応することだけでも家族にとってはかけがえの無い嬉しさです。

今年も、K-coさんと共に療養生活のスタートです。


2013年12月17日火曜日

HGF臨床試験はじまる

東北大学で研究中のALSに効果あるかもしれないHGF臨床試験

期待せずにはいられない。

妻にもう少し頑張ってもらいたいと思いつつ今後の動向を注視したい。


ALSに対するHGFによる第1相臨床試験について


2013年12月1日日曜日

二度目の秋真っ只中

先々週、先週と2回つづけて面会を疎かにしてしまった。
というのも、風邪を引いてしまって、面会を断念したからです。

kーcoさんにうつしてしまってはまずいので、風邪を治す事に専念した為に行けなかったので、今日は二週間分のお洗濯です〜。

洗濯の合間に病院の敷地内の紅葉を見て回りました。

思い返せば、もう二度目の秋を迎えました。

kーcoさんは今、今年二月に起こした肺炎がぶり返したのか、先週、発熱があり、検査しました、幸い熱は下がって現在は投薬で様子を見ているとの主治医からの話です。


山も紅葉で木々が夕陽に映えています。

この光景を見せてあげたいものですがそれも叶いませんので、今はこれらの風景を写真で見せてあげるのみです。

2013年10月20日日曜日

患者家族としての機能評価


今日も1週間ぶりの面会とスキンシップとお洗濯に行ってきました。

朝からこちらは小雨が降っていて出掛けるのは躊躇したけど、待っているかと思えば、家でのんびり過ごすわけにもいかず昼過ぎに出掛けました。

今日は、先週気になった看護体制の事で病院のスタッフに話を聞いてもらいました。

というのは、現在、K-coさんは気切しており声も出せず四肢はもとより全身が動かせずに寝たきりの状態です。
そんなK-coさんが唯一の生命線であるナースコールで、痰の吸引を要求した時のことでした。

その時は私が居たので周りに居た看護師さんに声を掛けて処置してもらえば良かったのでしょう、実際、そうすることもできました。

しかし敢えてそれをせずに普段の対応を伺うつもりで一緒に待っていました。

まぁ、コールしてもすぐに来てくれることは病棟の看護体制の人員的な厳しさから無い物と大目に見るとして、待っていました。
ようやく来てくれたと思ったら「どなたですか?」と呼びかけます。
病室の入り口でです。

本来なら、個々のベッドを回って様子を伺うべきかと思ったのですがその時の看護師はそのようなことはせずに入り口から見渡すだけ

そこで、声の出せる患者が、この時とばかりにその看護師に声を掛けて何かを要求したらしく、看護師はその患者さんの要求に応じて処置を済ませ、病室を出て行ったのです。

その様子を見ていた私は、この病棟の患者はみんながみんな声を出せ何かを訴えられる患者ばかりではない事は、そこを職場としている看護師は熟知して然るべきなのに、その周知が徹底していないということを感じたのです。
見れば、まだ経験の浅いと思われる若い看護師さんでしたが、そうした配慮をすべき現場で有ることを普段の職場での教育に生かして貰いたいと思いました。

そうしたことがちゃんと機能する病院になってもらいたいと思い、今日は、敢えて、一患者家族の立場からお話しさてもらった次第です。

今、Kーcoさんには、これだけが頼りです。
このタッチプローブのナースコールと看護師さんの質問に目で応じる事でしか自分の要望を伝えられないのです。


2013年10月13日日曜日

二度目の秋

K-co さんが入院して二度目の秋が訪れた。
このところのKーcoさんは目に力が無いようで、こちらの問い掛けに反応してはいるのだが、目で合図することも僅かに首を動かして応じることも大変らしい。

何かを伝えたくて、口を開いて喋ろうとするのを見て、アクリルの文字盤を目の前に示して、1文字1文字文字を拾って、K-coさんの意思を汲み取ろうとするのだが、なかなか伝わって来ないことに、少し苛立ってくる自分に気づき、切なくなってしまう。