2014年3月16日日曜日

ハッピーバースデーk-coさん

今日はk-coさんの61度目の誕生日。
気管切開を頑なに拒んで居たのは二年前、葛藤の末受け入れた気管切開のお蔭でその後二度目のバースデーですね。

今回は、お祝いのお酒を経管で投与出来ると言うので悩んだ挙げ句にk-coさんの好きな辛口の日本酒をセレクトして主治医に依頼しました。
残念なことに味わう事は叶いませんがきっと喜んでくれるものと思います。

2014年3月9日日曜日

病み上がりで面会に

日曜日というのは統計的に晴れが多いのかな?
と思いたくなる程、晴天です。

私はインフルエンザで木曜日から昨日まで寝込んでいまして、熱も下がったためk-coさんへの面会に訪れました。

うつさぬように余り長居は出来ないのでチャッチャッチャとお洗濯を済ませて帰るつもり。
病院の庭の桜(緋寒桜)が一斉に蕾を綻ばせて色鮮やかです。

k-coさんは、特に問題無さそうです。
まぶたを開けてあげて顔を見せてあげると薄っすらと涙を浮かべます。
精一杯の意思表示なんだろうなっ?!
彼女の意思を上手に汲み取る事が出来たら・・・

2014年3月2日日曜日

お届け物

今日は雨の日曜日です。
昨日は割といい天気だったんだけど生憎今日は雨が降っており、少し寒さが感じられた。

今月分のクランベリージュースをナースステーションに預けて、病室に行くと、口にメラチューブをして目を閉じて横になっています。

洗濯物を洗濯機に任せて、60分間は、手足をさすってマッサージして、近況を耳元で話して聴かせます。

洗濯の合間に病室を出て外に出ると雨に打たれてうなだれているかのような花に遭遇しましたよ。
なんという花なんでしょうね?

もうすぐKーCOさんの誕生日ですよと声を掛け、挿管で好きだったお酒、何が良い?と尋ねてみました。(笑)
そんな面会日でした。

2014年2月25日火曜日

春だよKーCOさん

二月も後半
KーCOさんは今日もベッドに横たわっていました。

病院による前に立ち寄った小田原城で梅を撮影しました。
春を感じて貰おうと、白梅、紅梅に蝋梅です。
香りも一緒に届けられたら良かったのに残念です。

帰り道の駅の改札には来月のひな祭りに因んだ飾り付け発見です。

来月はKーCOさんの誕生月です。
闘病生活に入って二度目のバースデー、何かイベントを企画しなくてはと担当の看護師とドクターが提案してくれました。

2014年2月3日月曜日

尿路感染症予防に勧められたもの

先週のこと、K-coさんの主治医より召喚があり午後から仕事を切り上げて病院へ行きました。
ドクターとの面談までの空いた時間にK-coさんの様子を伺い声を掛けて手足をマッサージしてると、ドクターが見えて、N.Sへ向かいました。

ドクターの話では、長期の療養で導尿バッグ使用で尿路感染症のリスクがあるということで
そうしたリスクを回避するためにもテルモ ウロガードプラス 2500mlクランベリーUR50ドリンク」を経管投与するのが望ましいということで、勧められた。
 
ドクターによれば医療行為に付随する薬剤ではないので
患者家族負担になるがいかがでしょうか?
という事でした。
 
もちろん、私としては、そんなリスクを回避できるのなら
使用してもらいたいわけで、まずは一か月分のお試しを
注文して、届いた翌日に病院に届けました。
 
多分、日中の経管投与で用いられていることと思います
 
ただ、この効能については、こんな説もあることも調査してみて判りましたけど。
 

膀胱炎にクランベリージュースは効かない?

 
 

2014年1月13日月曜日

ホットアイマスクでマッサージ

ただいまホットアイマスクで温め中
 年が明けて、13日
いつものように、K-coさんに面会してきました。

今日は、先週の面会の帰りに寄ったドンキで見つけた「ホットアイマスク」を持っていきました。

現在、自力で瞼を開くのも困難な状況なので、顔面筋をマッサージするのだが、その際に、ある程度目元を温めてからマッサージしたほうが良いのでは?

と、素人考えで購入してみたのです。

アイマスクの形状で原理はホカロンなんですね。
暖かさが概ね20分ほど継続して、目の周囲を温めるように貼り付けます。

貼って温めること凡そ7分ほどしたらマスクを外して、目の周囲、瞼をマッサージします。

温まった顔面が、ほぐれて、目も開けやすくなったようで暫くは瞼を開き、テレビに目を向けていましたよ。

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2014年1月3日金曜日

2014年 K-coさん

2014年になり、病院で迎える2度目のお正月のK-coさんです。
2014/01/03
昨年暮れに訪れた際には、ベッドがカーテンで囲われており、医師に尋ねると、病棟内でMRSA(耐性黄色ブドウ球菌)が検出されたために、一時的措置で囲っているということでした。

MRSAは、普通の健康な者にとってはどうという影響も及ぼさないらしいが、K-coさんのように体力が落ちていたり、術後の患者にとっては、リスクのあるものだそうで、そういったリスクへの対応だったらしいです。

明けて、3日に病室を訪れると、いつのように薄っすらと目を開けてテレビに目をやるK-coさん、ベッドのカーテン囲いも取れていました。

最近では、、瞼の上下が困難になってきて、瞼の閉じた状態が多くなっています。
そのため、意思の疎通もとりにくいです。

顔面のマッサージをすると暫くは開けていられるのですが、瞼が下がるのです。

こうした形で、ALSという病は徐々に患者の肉体的機能を奪っていってしまうのですね、新年に思うことは、この病の病態解明が進み、的確な治療方法が確立されることを思い願うのみです。

一番辛い思いをしているK-coさんにとって少しでも状況を改善できれば・・と思う日々ですが明るい希望が開けると良いです。

病室を訪れて、僅かでも、こちらの呼びかけに目で反応することだけでも家族にとってはかけがえの無い嬉しさです。

今年も、K-coさんと共に療養生活のスタートです。